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十二支(えと)

十二支(えと)は時間の符合で動物自身とは何ら関係ありません。
とは言いながらなんとなく動物に置き換えると合っていたりするのが不思議です。

太陽も五惑星も天空上の同じ場所を通っていると気ずいて「黄道」と名づけ、12に区分しました。
その区分は、「天の時間」と「地の時間」で、地の時間は毎年の、春、夏、秋、冬の自然の法則を取りいれたものです。
また、物事を三つに分類する思想も存在しました。
はじめ、さかり、おわり、一日は朝、昼、晩、初年、中年、晩年、その結果1年が12分割されることになりました。
これが地の時間、天の時間の12分割と重なり、1年12ヶ月になっていったのです。

黄道の十二区分は天上の十二区分で、それを地上に降ろして十二区分されたものが十二支です。
天上の十二区分は天体観測、星座の分類、位置付け、暦の作成に役立ち、地上の十二区分は地上の観測、季節の分類、位置付け、暦の作成に役立ちました。
解りやすく天上の十二区分と地上の十二区分をあわせて時間の符合にした十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)は、
天空の意味、場所、方向、
地上の場所、方向、季節、月、暦の意味などを含んでいます。
単に時間の分類だけではなく、思想の分類の始まりとなりました。
天を兄、地を弟とし、これを十二兄弟(えと)と呼ぶようになったのです。
十二支について理解いただけましたでしょうか。

今日は2月4日、立春です。
昨日の夕方から冷え込み雪もちらつき始めました、いよいよ平成18年丙戌の年です。
丙は、平らなテーブルにささげ物をして、神様に誓いを立てる年です。
今年こそはと目標を立ててすごしてみませんか!
心の中にイメージすればきっと実現します。
実現の度合いが違っても、幾度も心に誓えば、必ず結果がすこしづつ近づいてくると思えるのは年齢のせいでしょうか?
# by felicite_heart | 2006-02-04 00:55 | Comments(0)

時間と空間

大自然は時間と空間で成り立っています。
地球が一自転すると一日。
地球が太陽の周りを一回公転すると一年。
一年は365日。
肉眼で見える惑星は、木星、火星、土星、金星、水星。
木星は12年かかって太陽の周りを一周する。
土星は30年で一周。
金星は一年で二周、とそれぞれだが木星は12年経つと元の位置に戻ります。
つまり、地球が太陽の周りを一周すると木星は12分の1周します。
これらは大自然の法則で、五惑星、太陽、月、が一定の道筋を通ることがわかり、これを黄道と名付けられ12区分されました。
一年を12区分したことで、1日は、12刻24時間、一日は12の倍数、24時間、と時間の観念に十二進法が導入されました。
そこで解りやすく覚えやすい名称が必要となり、動物名を用いたのです、これが十二支です。
十二支は時間の符合です。春分、夏至、秋分、冬至、この四基準から暦が作成されました。
# by felicite_heart | 2006-02-01 00:56 | Comments(0)

宿命と運命と生年月日

宿命は、自分の意志で変えることができません。
運命は自分の意志で選んだり、変えたりすることができます。
宿命は定まったもの、運命は定まっていないものです。
男に生まれるか、女に生まれるか、どの時代に生まれるか、どんな親のもとに生まれるか、すべて宿命です。
しかし、変えることのできない宿命を受け入れた中で、どんな職業につくか、誰と結婚するか、どこに住むかなど自分の意志で選び、命を運びます、これが運命です。
つまり、宿命と運命が組み合わさって運勢が出来上がります。
宿命には、よいとか悪いというのはありません、自分の宿命に合う生き方をすることが、自然が自分に与えてくれた役目という考えです。
また生年月日はあらゆる運勢が始まるときで、人間がはじめて宇宙と接触したとき(生まれてきたとき初めて宇宙の気を受ける)を運勢の基本と見て使います。

今日はふんわりと暖かな一日でした。
もうすぐ2月4日、立春から新年です。
今年は干支で言えば丙戌年、丙は一と、冂と、人、とでできています。
一は陽の気、冂は物の左右を広げた形、その中に人が入っています。
陽気が盛んになり、物事が表に出て明らかになる年です。
白日のもとにさらされることを意味します。
よいにしろ悪いにしろ何事も表面化する年といえましょう。
一年を通じて考えると、立春から春分まで好調、夏至から立秋にかけて乱調、冬至にかけて低調、年の後半はうまく蔵に物事を収めるつもりがよいかもしれません。
# by felicite_heart | 2006-01-30 21:01 | Comments(0)

天と地と人

算命学は天体の動きと地上の変化を一つにして人の生き方を見つめます。
つまり常に天地を一体化させて観察します。
季節は特に大切です。
空間(天体の動き)と時間(地上の変化)を合体させて干支暦を生み出しました。
そこから東洋占星術が出発したのです。
東洋の占星術は道教、儒教、仏教などの精神文化とともに歩んできました。
人はいつも自分の生きる道を選びながらすごしていますが、そのことがすでに占いなのです。
心を占うとは、点という字のことで、あらゆる場面が点であり選択の連続です。
算命学の組する東洋占星術には、四柱推命、気学、方位学、九星学、易経など数ありますがそれらすべて思想学が裏付けになって出来上がっています。
しかし今もなお思想学として歩んでいるのは算命学だけです。
人間とはいったい何かということから始まり、人としての役割を考える勉強なのです。
あたるとかあたらないとかは問題にしません。
自分を知ることで、大きな力を得ます。

先週は大切な友人の病気で、心が平穏でなく、書き込みの気力が落ちました。
わずかな心の動きでも、現実は自分の心をそこまで運ぶことができません。
精神と現実はいつも陽と陰の存在で、人を支えています。
# by felicite_heart | 2006-01-30 00:34 | Comments(0)

自分探し

自分がどんなに良い運勢を持って生まれても、運命を生かせる環境を持っていても、自然から与えてもらった役目を見つけることができなければ、最大限自分を生かすことができないかもしれません。
与えてもらった役目を知ることで、さらに自分の可能性が広がります。
算命学で、自分探しをしてみませんか。

三千数百年前の中国古代王朝殷の時代に、甲骨文字で書かれた物が見つかりました。。
十干と十二支とを組み合わせて作った六十花甲子表が出土して、それが暦の土台になったのです。
十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)
十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)
十干と十二支を組み合わせて作られた暦が、干支暦です。
また十干と十二支が成立するには、五行説と、陰陽論の存在があります。
五行説、陰陽論、十干と十二支は中国の思想の中心で、道教や儒教の基本思想になります。
仏教の思想にも大きく影響を与え、日本、韓国、インドネシアなどに広がり、東洋思想の源流になりました。
十全指帰の思想から、十戒にまで発展したと考えられています。

中国戦国時代、鬼谷子という権謀術士が現れ運命学の正統派としての地位を確立しました。
土地の名をとって、鬼谷子と呼ばれ、今日の算命学の開祖であると伝えられています。
# by felicite_heart | 2006-01-24 23:58 | Comments(0)

自分探し

人は皆自然の中で四季を楽しみ、太陽が東から昇り西に沈む日々をそれぞれ生きています。
人は自然を知り、自然を活用し、自然の法則が及ぼす影響を知ることが雄大な算命学の世界です。
なぜ自然は、人類を生んだのでしょうか?
答えは簡単です。
自然が人類を必要としたからです。
地球上に存在するもの、すべて自然が必要としたからです。
人間は人間としての役割があります。
山も草や花も、太陽、ともし火も、山岳、田園、鉱石、宝石、海、雨のすべてに役割があります。
算命学の考えは、人間には人間の役目があり、必要のないもの、役割のないものは生まれてこないというのが算命学の考えです。
# by felicite_heart | 2006-01-21 00:15 | Comments(0)

自分探し

今から4000年前、古代中国に文明が形成されたころ、人間はなぜ生まれ、なぜ死んでいくのか、どんなに生きたらよいのかの疑問を解き明かそうと考えた人々がいました。
一度生を受けると一生、生きることになります。
自分の意思以外の要因で色々なことが決まっています。
自分が男になりたかったのか女になりたかったのか、選んだわけではありません。
どんな親の下に生まれるかも自分の意志ではありません。
この地球上に人間として生み出したのは大自然だと考えた人々がいたのです。
太陽、地球、月などを含む大自然が、草、木、動物、虫と同じように、人も自然の一部だと考えたのです。
この自然思想を基に人間についての謎解きをしていくと、「自然の法則」に気が付きました。
人が決めたわけではないが、昼があり夜がある。
人間は昼働き、夜がくると休み、その自然の法則に左右される。
自然の一部である人間は、自然の法則の中で、寿命や健康、財、名誉、知恵、幸福などの影響を受けている。
人の生き方と自然の法則を組み合わせた中で、人間とは何かについて考える哲学が算命学です。
自分探しは未知とロマンに溢れています。
# by felicite_heart | 2006-01-19 00:15 | Comments(0)

自分探し

今月は己土(田園、ターミナル)の月です。
今年の太陽が、田園に降り注ぐ姿は心地よいですね。
田園の草や花は、自分の出番を待っています。
町には人が行き交っています。
人も車も物も、行き交うことですべてが広がります。
今年初めての月を、一番ほしい太陽を頂きながら迎えられたなんてラッキーです!
さあ重い服を少し軽くして、あなたも町を行き交う人になりませんか。

# by felicite_heart | 2006-01-18 00:06 | Comments(0)

自分探し

自分の運命は、自分の性格の中にあると思います。
今年は丙火(太陽)の年、自分の中に今年こそ沢山の太陽を取り込み、精いっぱい輝きましょう。
太陽は、満遍なく光をくれます。
あなたにも、私にも、植物にも、動物にも!!
平等に与えてくれます。
でも、物陰や、裏側には、なかなかお日様は入り込めません。
今年は特に、日差しの良い暮らしを心がけてみませんか。
きっと、あなたの性格と、太陽が良い一年を運んでくれると思います。

# by felicite_heart | 2006-01-17 14:53 | Comments(0)

2006年ラッキーカラー

今年はハッピーな年です!!赤のオンパレード
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# by felicite_heart | 2006-01-17 14:45 | Comments(0)